<< AAS 2001-2003 index |
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2000/3/31 | ![]() |
宇宙開発事業団(NASDA)との共同研究『「宇宙への芸術的アプローチ」研究計画書』を提出。 しかし共同研究体制の条件整備のため、公式の研究開始は翌年に延期されることになる。 |
9/12 | ![]() |
予定されていた若田宇宙飛行士とのTV対談が、大雨による交通遮断のため中止になる。 |
10/12〜25 | ![]() |
若田光一宇宙飛行士、STS-92(スペースシャトル・ディスカバリー号) |
2001/1/24 | ![]() |
若田光一宇宙飛行士との会見(13:00〜15:00PM、 NASDA筑波宇宙センター) |
3/9 | ![]() |
第1回「きぼう」利用シンポジウムに参加(NASDA主催、東京国際フォーラム) |
3/27 | ![]() |
毛利衛宇宙飛行士との会見(13:30〜17:30、NASDA筑波宇宙センター) |
10/22 | ![]() |
野口聡一宇宙飛行士と面談「STS-114における芸術ミッションの可能性について」 (17:00〜18:00、NASDA本社第1会議室)。 その後、共同研究に関する打ち合わせ(議題:NASA視察の延期、野口ミッション、予算措置等) |
10/23 | ![]() |
宇宙環境利用シンポジウム"IN SPACE 2001"に参加(福嶋)(TEPIAホール) |
11/15 | ![]() |
パラボリックフライトによる第1回予備的実験(井上、中原)(飛行時間 9:40〜11:25、伊勢湾上空、名古屋空港発着、高度15000〜35000ft) |
12/1 | ![]() |
野口聡一宇宙飛行士への芸術実験の提案(野口ミッション)をNASDAに提出 |
12/25 | ![]() |
映像データを中心にNASDA筑波宇宙センターにて資料調査 |
12/26 | ![]() |
日本科学未来館(江東区青梅)にて調査研究 続いてNASDAとの第一回合同会議開催(議題:資料提供、野口ミッション、ハイビジョン撮影案等) |
2002/1/11 | ![]() |
NASDA不要物品調査(将来のAAS提案への活用可能性を探るため) |
1/21 | ![]() |
STS-114におけるハイビジョン撮影案を提出 |
2月 | ![]() |
STS-114の延期が決定 |
3/20 | ![]() |
2001年度研究報告書をNASDAに提出 |
8/19〜25 | ![]() |
NASA研修(8/19〜20 ジョンソン宇宙センター、8/21〜23 ケネディ宇宙センター、8/24〜25 スミソニアン博物館) |
8/19 | ![]() |
向井、土井、若田、野口氏ら宇宙飛行士4名と会見(NASDAヒューストンオフィス) |
9/13〜14 | ![]() |
国際高等研究所主催「21世紀の宇宙開発・宇宙環境利用の問題〜人文社会学からのアプローチ」 第一回研究会に参加(福嶋、井上)。 9/14 東京芸大、武蔵野美大、京都芸大およびNASDA間で意見交換会 STS-114 野口ミッションへの干菓子を用いたプロジェクト提案を依頼される |
11/8 | ![]() |
NASA研修報告会(京都市立芸術大学大学会館) |
2003/1/24 | ![]() |
野口宇宙飛行士宛に干菓子を用いた宇宙茶会提案 |
2/1 | ![]() |
STS-107におけるスペースシャトル・コロンビア号、大気圏突入後空中分解し、7人の宇宙飛行士が死亡。この事故によりSTS-114 も延期になる。 |
3/22 | ![]() |
パラボリックフライトによる第2回予備的実験(福嶋、池上)(飛行時間 9:55〜12:25、能登半島沖、名古屋空港発着、高度15000〜29000ft) |
3/27 | ![]() |
発話分析による心身状態評価−応用可能性の調査(国土交通省電子航法研究所、塩見格一氏) |
5/15 | ![]() |
2002年度研究報告書提出(NASDAへ) |
10/18 | ![]() |
東京芸術大学・宇宙開発事業団共同研究成果報告会“ART IN SAPCE”に参加(東京芸術大学) |
12/20 | ![]() |
共同研究報告会「宇宙のこころ、地球のこころ―宇宙への芸術的アプローチ」を開催(京都市立芸術大学大学会館) |